些細なファイルのバックアップ

バックアップ追記。
該当のファイルを定期的に保存する場合は、編集箇所のset内容を変更して使用するといいかも。


@echo off
rem ——以下編集箇所——
rem ZIP.EXEがある場所
set ZIP_EXEC=D:\exec\zip.exe
rem ログファイルの保存場所
set LOG_A=D:\LOG
rem バックアップ対象のファイル名
set DATA_A=研究資料
rem バックアップ対象のファイルまでのアドレス
set DATA_B=D:\研究\暫定
rem ——–ここまで——–
echo バックアップ中。
echo (oldに圧縮して保存)
if not exist %LOG_A% md %LOG_A%
set LOG_B=%LOG_A%\%DATA_A%_bak.log
echo. >> %LOG_B%
echo 開始日 %DATE% >> %LOG_B%
dir /a “%DATA_B%” >> %LOG_B%
set DATE_A=%DATE%
set DATE_B=%DATE_A:~-10%
set DATE_B=%DATE_B:/=%
if not exist %DATA_B%\old md %DATA_B%\old
set DATA_E=%DATA_B:\=/
%ZIP_EXEC% “%DATA_B%/old/%DATE_B%_%DATA_A%” “%DATA_B%/%DATA_A%*”
exit


取り敢えず、同じ場所に「old」フォルダを作ってその中に圧縮ファイルを保存する感じです。「zip.exe」は相変わらず必要ですので念のため。

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