最近「『ふしぎ星の☆ふたご姫』を観るように」と頭の左上の方から強制する声があって本当に仕方なしに観ることがあるのですが、双子の姫がまったく成長しなかったり、王子様がダークサイドに落ちてしまったりと、存外、面白いといえないこともないです。
双子の差別区別は何処まで続くのでしょうか。
店頭でお客さんが決めるまででしょうか。
それも含めて、毎週半目でなら観てもいいかなぁという感じです。
ところで「ふたご」で変換をかけると、いつ頃からか、何故か「鳴滝風香」と「鳴滝史伽」の二人の名前が出てきます。
これは赤松先生の所行の仕業なのでしょうか?どうでしょう?
…ちなみに「史伽(ふみか)」って文字、読めませんでした。
単行本あるのに。。
今「ふたご」でググルと「ふしぎ星の☆ふたご姫」がトップにくるようで。