→おぎろぐはてな
>関数を検索したいときとか、配列関数のページを表示したいときとか、
http://php.net/fopen
http://php.net/array
と、ブラウザのアドレスバーに “php.net/検索したいもの” と入力するだけでダイレクトに開ける
検索すれば普通に出てくるけど一応便利。
DBエディタを作成中で、MySQL用は終わったのでtextsql版を用意しようと試してみた。
データの扱いは全てPHPでの関数処理に置換されるので、連想配列どころか、そういったものをまともに扱ったことすらない自分だと厳しいものがある。
MySQLのクエリを流し込めるのって、結構便利だったのね。。
過去に立ち返ってる感じがしないでもないけど、DBが使えない環境もなくはないので、なんとか最小限の変更で済むようにしておきたい。
textsql自体は基本マニュアルの少量のみしか資料がなく(基本的にPHPがわかる人なら不要なのだろうけど)、検索しても何故か使えないこのサイトが引っかかってしまう程少ない。
ちょっとしたことには便利だけど、需要はあまりないのかね。
textsqlで気を付ける点としては
・一番左のカラムはauto_incrementで固定になる
・auto_incrementに使用するカラム名の変数は使用出来ない(結果として)
・include_once(“textsql.php”);を最初に入れる
・データは連想配列で扱う
・MySQLとの差分は1割くらい。主に接続情報周りの削除と、クエリ部分の置換が必要
・「PHP Notice」が思ったよりtextsql.phpから大量に出力されるので(何か設定が足りてないのかもしれないが)、運用時はphp.ini に下記を追記する
error_reporting = E_ALL & ~E_NOTICE
こんなところ。
情報少なくても、適当に弄ってればなんとかなるところが素晴らしい。
PHPにはendforeachとか面白いのもあるのね。
いつまで楽しめるか。