バージョンアップ作業とか大変メンドクサイものです。
既に完成されたものでも、機能追加とかしようものならそこからまたバグが出てきたりするので。
…それでも、たまに更新されてた方が何故か安心するのが不思議なところで。
カスタマイズされたモノのベースがバーションアップした際、作業を見直す意味でも流れを書くと
・(新)動作確認
・(新)Trac登録
・(旧)(新)差分チェック
・(旧)(新)の差分が出ているファイルのマージ
・(新)へ差分ファイルの上書き
・(新)Trac更新
・(新)動作確認
・(新)パッケージでのTrac更新
※新バージョン:(新)
旧バーション:(旧)
フォルダ単位でファイルの比較をするのには、FdateCompareを使ってます。
ファイルに変更があった際の差分確認でも、UTF-8 の文字コードでも問題なく確認できるので重宝してます。
バージョン管理面はTracで。