http://slashdot.jp/articles/04/11/13/1011251.shtml
>先日よりGoogle日本語版で実装されていた「もしかして」機能だが、11/13になって突然表示されなくなった。実装後しばらくしてから同機能により出される面白おかしいキーワードがネット界隈では話題になっていた。(例:「就職しない」で検索→「就職できない」、「お兄ちゃんは家庭教師」→「お兄ちゃんは女教師」)。
ふたりはプリキュア→ふたなりプリキュアとかそれは「もしかしねー!」と思えるものも確かにあって、それはそれで面白くていいと思ったんだけどね。