RAID1構成の復旧に時間がかかったのは、特にErrorやFailedを出さず、Verifyがまともに行えているように走りつつも、何度も繰り返し事象が発生した為。
途中で止まった様になるのは高負荷が原因かと思ったら、壊れてたからなのね。
まあでもよくよく考えてみたら、ICH10でのソフトウェアRAIDで障害が出たのは初めてで。
こんなことになるのね。
一度放置してダメなら、さっさと切り替えた方が良さそう。
まあ、知らなくても必要ないものなら要らないのではないかと思う昨今。
OS起動後にタスク処理が動く前提なら、勝手に再構築可能なソフトウェアRAIDでもいいのではないかと。